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短期大学の偏差値と入試対策

偏差値は、入試対策には不可欠な情報であることは間違いないのですが、それは通常一般入試についてのことです。昨今の大学入試では、学生数確保ということからも、推薦入試が多くの大学で、一般入試の前、あるいは後に行われています。しかも、この推薦入試は、一般入試とは全く違った条件の下に行われているのです。
 場合によっては、推薦入試をうけて、さらに一般入試を受けるという場合もないないわけではありません。
 それでは、その推薦入試は、どれほど一般入試と異なっているのでしょう。希望大学がある場合は、皆さん自身で調べてみてください。きっと、入試対策の重要なヒントになると思います。ここでは、ある公立短期大学の例を示してみます。
 一般入試の定員100名に対して、この大学では、受験者数が356名でした。合格者数は148名です。したがって、未受験者もありましたので、実質的な競争率は2.4倍でした。一方推薦入試のほうは、市内受験者の場合定員20に対して志願者24名、合格者16名というものでした。競争率は1.5倍でした。
 一般入試と推薦入試では、これほどの違いは当たり前の状況にあります。これは、同一の大学受験とはいえない違いです。偏差値を気にして、どうするかを考える前に、推薦入試がどうなっているかを先に調べて、対策を考えたいくらいです。それが、入試対策の決め手になることもありそうなのです、是非、検討して下さい。きっと、プラスになるはずです。

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短期大学の偏差値

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